2017年!ワキ脱毛でおすすめのサロンや医療機関をピックアップしてみました

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ワキ脱毛おすすめランキング

ミュゼ

 

 

脱毛サロンとして、テレビコマーシャルなどでも有名な「ミュゼ」。ワキ脱毛は人気メニューの一つとなっています。ワキ脱毛だけをおこなうのであれば、「両ワキ美容脱毛完了コース」が最適です。ワキの脱毛に対しての回数制限がないので、ワキ毛が濃い人なども納得がいくまで通う事が出来ます。通常価格で3,600円ですが、WEBで予約すると1,000円オフといったお得な価格に。この料金だけで何回でも通えるというのですから驚きです。

 

施術時間は15分ほどですので、あっという間に終わってしまいます。こんなに短いのであれば、仕事帰りにふらりと寄るのも苦痛にならないですね。ただ、ミュゼでは光脱毛での施術になるので、美容クリニックなどに比べると、効果が出るまで時間が回数がかかるものとなります。通う回数が多いと、どうしても面倒に感じてしまうこともありますが、根気強く通う事で効果が得られるサロンでもあるので、こおはがんばりどころと言えます。

 

気になる痛みに関しては、ミュゼの脱毛では「S.S.C.脱毛」を採用し、ジェルで保湿&冷却するので痛みが少ないと言われています。もちろん、安全性も高いです。しかも、使用するジェルには美容成分がたっぷり入っているというので、美肌効果も期待できます。

 

 

湘南美容外科

 

 

大手美容外科クリニックとして、全国に多数展開している「湘南美容外科」。ワキ脱毛では、5回で1,000円と回数無制限で3,400円とあり、どちらも初診料や再診料がかからず、これ以外に支払いが発生する事はありません。使用する脱毛機器には、100万件以上の実績がある「アレキサンドライト」と、痛みが少なく肌が黒い人も使える「メディオスターNext Pro」とあります。

 

どちらも安いのですが、どちらかというと後者の回数無制限の方が安心で確実。なぜなら、5回できれいにワキ毛を失くすのは難しいから。よほどワキ毛が少ない、薄い…なんて人であればいいですが、たいていの人は5〜6回程してやっと大方のワキ毛がなくなり、完璧に近い形で失くすにはもう少し回数が必要になるのです。5回で1,000円は、すでに他でワキ脱毛をしており、残りのわずかな毛が残っている…なんて場合にいいのかもしれません。

 

ちなみに、医療レーザー脱毛は脱毛サロンよりも高額な費用がかかります。5回で1万円以上することもありますので、そうしたのと比べるとかなり安いといえます。しかも、湘南美容外科のワキ脱毛無制限コースには期限がありませんので、一度通うのを辞めたけどもう一度…なんて事も可能。忙しい時期には、いったんお休みするのも大丈夫なのです。

 

 

エピレ

 

 

「エピレ」では、初めての人限定のお得なワキ脱毛プランがあります。「ハッピーつるぴかキャンペーン」として、両ワキ脱毛6回14,580円がたったの500円で受けられます。エピレだけでなくTBCも初めてという人限定の特別体験価格。ワキ脱毛を考えている人は、是非とも受けておきたいものです。

 

エピレでのワキ脱毛は、両ワキ1回あたりが8分ととてもスピーディー。美容成分が配合されたジェルを塗って光を当てるだけ。ジェルに含まれている美容成分は、コラーゲン、プラセンタ、ヒアルロン酸といった、美容成分として欠かせないものばかり。ですから、施術後にお肌が乾燥するなどのトラブルもなし。敏感肌や乾燥肌の人も、安心して施術を受ける事ができます。

 

使用するのは日本人の肌質に合わせて開発したオリジナルマシンなので安心です。ただ、シェーピングサービスはおこなっていないので、施術の1〜3日前までには自己処理をしておく必要があります。また、初回はカウンセリングとコース説明だけになるので、実際に脱毛をおこなうのは次の来店から。ちょっと面倒に感じるかもしれませんが、このやり方は他のサロンでも普通におこなわれているので珍しい事ではありません。安全に、そして効果的におこなう為にも必要なんですね。

 

 

ジェイエステ

 

 

「ジェイエステ」は、脱毛だけでなくフェイシャルやボディもおこなうトータルサロン。両ワキ脱毛コースは、他の部位2回とセットになった3年で12回コースがありますが、初めての人は税込600円という信じられない安さで受けられます。もちろん、通常の施術と変わりませんので、これはかなりお得と言えます。

 

オリジナルマシンを使った脱毛は「冷光ヒアルロン酸スーパー脱毛」と呼び、お肌にとても良いものとなっています。脱毛をおこないながら肌に潤いも与えるといったトリートメント効果で、ムダ毛をなくしつつ美肌を作ります。スライドショット脱毛で施術時間も短いので、痛みを感じている暇もないほど。施術後は鎮静と保湿効果のあるヒアルロン酸を塗るなど、ケアもしっかりしています。

 

ジェイエステでは、他にも初めての人にお得なコースを用意してあるので、脱毛初心者さんに優しいサロンと言えます。ただ、ちょっと勧誘があるといった話もチラホラ聞こえますので、その点には注意が必要かもしれません。

ワキ脱毛すればわき毛はもう気にならない!

ワキ毛処理は女性のマナー

 

 

ワキ毛といえば、ほとんどの女性が欠かさずケアしている部位。他の体毛と違い太くて縮れており、遠目からみてもはっきりとわかるほどの存在感を持っています。特に夏になると人目に付きやすくなることからも、こまめな手入れが欠かせないものとなります。今や、ワキ毛の処理は、女性としてのマナーにまでなっているほどですから、きちんとケアしないと、それだけでだらしない人と思われてしまいます。男性からも不快に感じられてしまうので、好意を寄せている人に見つかった時には最悪な印象を与える事になってしまいます。

 

ただ、ワキ毛の処理は、その方法を間違えると肌を大きく傷つけることになります。ワキ毛は太くて丈夫ですが、その肌は処理ダメージにおける色素沈着が起こりやすく、下手すると埋没毛となって黒く目立ってしまう事も…。細菌が繁殖しやすい部位でもあるので、それによって毛穴や皮膚に炎症が起こるといったトラブルの可能性もあります。厄介な事に、ワキ毛というのは伸びるにも早いので頻繁な処理が必要となりますから、こうしたトラブルに常に気を付けなくてはいけなくなります。かかるストレスと面倒も相当なものです。

 

 

ワキ脱毛で常に感じ不安も解消

 

 

ワキ毛の処理方法としては、肌への負担が少ない電気シェーバーがおすすめです。ワキは頻繁に処理しなければいけない部位ですし、肌へのダメージから色素沈着が起こりやすい部位でもあります。ワキ毛がなくなっても肌が汚くなってしまうようでは意味がないので、肌へのダメージを抑えた電気シェーバーのほうがおすすめなのです。とはいえ、ワキ毛は太い事からもポツポツと見えてしまいやすく…きれいな仕上がりは難しいものとなっています。

 

逆に、避けたいのがカミソリや毛抜きによる処理です。これらを使ったケアでは、最初はきれいになったとしても、繰り返し頻繁におこなう事で肌を茶色くし、毛穴をポツポツとさせてしまうのです。これでは、ムダ毛はなくても肌のポツポツ感が気になってしまって意味がありません。

 

このように、自己処理では肌が汚くなってしまいやすいといったデメリットがみられます。ムダ毛のないきれいな肌にするためのケアとしては矛盾しているようなもの。ワキ脱毛であれば、このようなデメリットはありません。施術回数が増えるだけワキ毛が生えにくくなり、自己処理による肌へのダメージもないので肌もきれいに保つことができます。ワキ毛が生えにくくなれば、ワキ毛を気にすることもありません。ワキへの不安も軽減されて、頻繁に気にすることもなくなります。

脱毛には脱毛器と脱毛サロンの方法がある!

脱毛器が向いている人

 

 

ワキ毛の処理においてはさまざまな方法がありますが、きれいに肌トラブルの心配がない方法として迷うのが、脱毛器と脱毛サロンでの処理です。それぞれのメリットとデメリットを知ってから、自分に合ったほうを使うのが良いです。では、脱毛器のメリット・デメリットとは、一体どんな事があるのでしょうか?

 

脱毛器での処理が向いているのは、低価格でワキ以外の脱毛もしたいと考えている人。お財布にも優しく、回数などの制限で悩まされることなく、自由気ままに好きな時にお手入れができます。恥ずかしがり屋さんにも最適ですね。

 

近くに脱毛エステサロンがなく、通うのが大変な人も家庭用脱毛器の方が便利です。数か月に1回とはいえいちいち遠出する必要がないのですから、交通費などもかかりません。スケジュール的に悩むこともなし。もしも、家族で同じようにワキ毛の処理に悩んでいる人がいれば、一緒に使う事もできてさらにリーズナブル。ちなみに、家庭用脱毛器で売れ筋となっているのが、ケノン、トリア、センスエピ、ラヴィ。人気の高い脱毛メーカーとして、注目度もおすすめ度も高いものとなっています。

 

ただ、デメリットもあります。ほとんどの家庭用脱毛器で、本体以外にも必要となる付属品の存在があります。専用ジェルや照射カートリッジなど…メーカーによっても異なり、なかには定期購入が必要となるものも…。こうした別費用で必要なものがあると、思ったよりも費用がかさむ…なんて事態に。本体以外に必要なものを調べておかないと、脱毛エステよりも高くついてしまう事もあるのです。

 

 

脱毛サロンが向いている人

 

 

脱毛サロンが向いているのは、「ワキ毛だけをしたい!」といった部分脱毛を考えている人。両ワキなどは安い費用でできますし、自分でこまめに定期的にケアするのが面倒と考えている人は、慣れた人にやってもらったほうが確実な脱毛効果を得る事ができます。最近のサロンでは、光脱毛やIPL脱毛・SSC脱毛など、最新機器や日本人の肌質に合わせたオリジナル脱毛器などを取り入れており、お肌へのダメージも小さく、確実なムダの毛除を可能としています。

 

しかも、お肌へのダメージも少なく、最近の脱毛サロンでは美肌を考えたケアも取り入れ、アフターケアにも力を入れています。処理後の乾燥や赤みなどのトラブル発生は少なく、体毛を除去するだけでなくつるつる素肌も。自己処理とは全く違う仕上がりを得る事ができます。

 

大手サロンであれば全国に支店があり、引っ越しなどでも継続しておこなえるサロンもあり、支払方法についてもいくつか選べるので楽。月額制・分割ローン・一括払い・クレジット分割など…昔に比べると、料金だけでなく支払方法の面でも通いやすくなっているのです。

脱毛サロンと医療クリニックの違いを知る!

脱毛サロンと医療クリニックの効果の差

 

 

よく比較検討される脱毛サロンと医療クリニックでの脱毛。同じように見えて、実はまったく違う両者。一番気になる効果については、どのように異なるのでしょうか?

 

脱毛サロンでの脱毛は、あまり効果が期待できないと言われています。その理由は、施術時の光の出力が弱く設定されているから。脱毛サロンには国家資格を持った医師がいないので、医療行為をすることができません。効果が出ないからといって出力を高くしてしまうと、それが原因で火傷などのトラブルが出てしまったら大変。そうした理由から出力を高く設定する事が禁止されており、どうしても高い効果を実感するのが難しくなってしまうのです。

 

ただ、効果がないと言っても、まったくないわけではなく、弱い光でも何回も当てる事によって効果を発揮していきます。時間がかかってしまうかもしれませんが、長い目で見るとお肌へのダメージを抑えて、じっくりと脱毛効果を発揮していく方法…といえるのです。

 

では、医療クリニックではどうなのでしょうか?医療クリニックでは医師しか使えない強力な医療レーザーが使われており、出力も高く永久脱毛に近い効果を得る事が可能となっています。施術回数も少なくてすみ、サロンよりも早い段階で終わらせることができます。

 

 

痛みや通う期間、費用にも大きな差がある

 

 

医療クリニックでの脱毛は、脱毛サロンでおこなうよりも確実な効果が得られるのですが、施術時にともなう痛みが強くなります。逆に、脱毛サロンでおこなわれているフラッシュ脱毛などではレーザー脱毛に比べて出力が低いので、施術に伴う痛みは少なくなります。つまり、出力が高いほど感じる痛みも強くなり、早い効果を願うほど痛みが強くなるという事なのです。

 

また、効果の出かたの違いから、通う回数にも違いがみられます。同じ部位をおこなうにしても、出力が低く効果も弱い脱毛サロンでは、通う回数が多くなります。出力が高く効果も高い医療クリニックでは、通う回数が少なくなります。その差は、平均して2倍とも言われています。

 

さらに、脱毛にかかる費用も異なります。脱毛費用が高くなってしまうのが医療クリニックで、それよりも安い費用で済むのが脱毛サロンです。大体、医療クリニックの半分の金額でできると言われているほど。しかも、脱毛サロンの大手となると、全国のいろんな地域に支店を持っているので、引っ越しなどで別の地域に行かなければならなくなっても対応可能。キャンペーンなどでお得に、そして気軽にできる事も多いので、脱毛も始めやすいものとなっているのです。

ワキ等の部分脱毛と全身脱毛のどちらがお得?

どこまでやりたいかで決める

 

 

脱毛と一言にいっても、さまざまなプランが用意されていて、どれを選べばいいのか迷ってしまいがち。まず、分かれるのが部分脱毛と全身脱毛です。全身脱毛ではワキや腕、足、デリケートゾーン、背中、うなじ、お腹など…体中のいろんな部位を脱毛する事ができます。ただ、そうはいってもサロンによって範囲が異なるので、そこは最初に確認しないといけません。特に大きく分かれるのが顔とデリケートゾーン。顔も含めてやっているところもあればないところもあり、顔の脱毛も考えているとしたらこれは重要です。最初のカウンセリングでしっかりと確認しましょう。

 

ちなみに、全身脱毛が向いている人というのは、ワキだけでなく全身のムダ毛をどうにかいしたいと考えている、境目などを気にせずに全身ツルスベ肌にしていろんなファッションも抵抗なく楽しみたいといった人。全身脱毛ではできる部位を組みあわせて一気にやるので、部分的にやるよりも効率的。部分脱毛が向いている人というのは、過去の脱毛でやっていない部位をやりたいと考えている、ワキなど特定の部位だけしか興味がない、予算重視で優先してやりたいところがある…なんて人です。

 

いずれは全身をやりたいと考えているのであれば、全身脱毛で一気にやってしまったほうが、部分別に支払うよりもお得です。特定の部位しかやりたくなのであれば、わざわざ全身脱毛をするのは無駄なお金をかける事になるので、得策とはいえないでしょう。

 

 

お試し価格でやってみるのもあり

 

 

女性は、きれいになるのを実感すると、さらにもっともっとやってみたいといった気持ちが芽生えてくるようになります。最初はワキ脱毛だけでいいやと思っていても、きれいになると途端に他の部位もやってみたくなり…部分脱毛から全身脱毛に切り替えてしまう人も少なくないのです。この場合、ワキ脱毛など比較的金額が少ないメニューでやっていたのであればいいのですが、脚や腕、顔、デリケートゾーンなど…ちょっと高額な部位をやっていたら損する事になります。それはちょっと嫌ですよね…。

 

「絶対にこの部分しかやらない!」という強い意志があれば別ですが、もしかしたら全身脱毛に興味が出そうな気持ちがあれば、まずはキャンペーンなどでお得にできる、お試し感覚のメニューをやってみるといいかもしれません。数百円でできるものも多くあるので、損をすることはほとんどないでしょう。それどころか、やってから決めたほうが後悔することもなさそうです。

脱毛は1回では完了しない!

脱毛が1回では終わらない理由

 

 

脱毛は1回では終わりません。なぜなら、ムダ毛というのは伸びる・止まる・抜ける・新しい毛が生える…といったサイクルを繰り返しており、部位による差があるから。この毛周期と呼ばれる成長サイクルは、すべての毛穴が同じタイミングでおこなわれているわけではないのです。例えば、ワキ毛を例にすると、今伸びている毛穴の毛があるのと同時に、毛穴の中で休んでいるところもあるのです。

 

毛穴によってサイクルが違うわけですが、表面に出ているムダ毛は3分の2ほどで、残りの3分の1は休止期に入っていると言われています。レーザーやフラッシュ、そしてニードル脱毛では、ムダ毛抜けて休んでいる期間…つまりは休止期には効果がないので、施術した日に休止期に入っていたムダ毛には働きかける事ができないのです。当然、その分には脱毛効果を期待する事はできないので、脱毛効果を出すことが出来ず、次回の施術時に…となるのです。

 

ただ、1回ですべてのムダ毛を処理することはできませんが、成長期になるムダ毛には確実なダメージを与える事ができます。何回もおこなうことで、確実に逃していたムダ毛にダメージを与えられるようになり、やがてはムダ毛のないつるつる素肌にすることができるのです。

 

 

口コミから検証!1回でわかる効果は?

 

 

ワキ脱毛では、大体どれくらいの回数で効果を実感できるようになるのでしょうか?効果の出方は個人差があるので一概に言う事は難しく、口コミでは「1回で効果を感じた」という人もいれば、「数回やってやっと効果が実感できた」といった声も聞かれます。

 

●脱毛サロン
「1回目の施術後にワキ毛が減ったような印象はありましたが、まだそこそこ残っています」
「施術10日後にワキ毛を引っ張ったら、するりと抜けてびっくり。面白いくらいに簡単に抜けました」
「1回目の施術が終わって2週間ほどたった頃。まったく変わらない様子にイラッとしてワキ毛を引っ張ってみたのですが、まったく抜けずじまい…」

 

●医療クリニック
「10日間ほどは、まったく変わらず不安になることも多かったです。ただ、1か月後ぐらいになにげなく引っ張ったら、するりと抜けてくる毛が出てきました」
「友人は3回目くらいで効果がわかるようになってきた…と言っていたので、それぐらいの回数を覚悟していたのですが、1回の施術でほとんどの毛がなくなったのが実感できました。2回目には、ほぼワキ毛がなくなったぐらいです」

 

このように、1回の施術で効果を感じる人もいれば、全く感じない人も…。ただ、1回で効果が実感できたとしてもそれで完了するわけではなく、隠れている体毛が残っている事には注意したいですね。

脱毛サロンでの脱毛は「永久脱毛」ではない?

そもそも永久脱毛とは?

 

 

脱毛と聞くと、「=永久脱毛」といったイメージがありますが、実は脱毛サロンでは永久脱毛にはなりません。そもそも永久脱毛とは、ムダ毛が二度と生えてこないように、その再生力を奪ってしまう事。アメリカの電気脱毛協会(AEA)では、脱毛が完了して1か月後の毛の再生率が20%以下…としています。ただ、この定義を見ると、永久脱毛とは完全に1本も生えてこない状態を差すわけではないのだなとも思えます。いわゆる、半永久脱毛といったところでしょうか。

 

では、永久脱毛といわれるその仕組みはどうなっているのでしょうか?ムダ毛が抜けてしまうと、毛根部分にある毛母細胞が細胞分裂して増え、また新しいムダ毛を成長させていきます。毛母細胞には、毛細血管とつながった毛乳頭といった部分があり、ここから血液中の養分や酸素を受け取って成長の糧としています。ですから、ムダ毛を二度と再生させないようにするには、この毛乳頭を完全に破壊する必要があります。

 

破壊するには強いレーザー光や電気を流さないといけないのですが、それに当たるのが医療レーザー脱毛。脱毛サロンでは出力が抑えられているので、破壊できる程ではありません。そうしたことから、永久脱毛といった言葉が使えるのは医療クリニックだけであり、脱毛サロンでは永久脱毛にはならないものとなっているのです。

 

 

脱毛サロンで期待できる効果は?

 

 

脱毛サロンにおいては、永久脱毛といった行為はできませんし、「永久脱毛」といった言葉を使うのもNG。では、脱毛サロンでおこなっている脱毛はなんなのかというと、それは「除毛」もしくは「減毛」といったもの。出力が弱い脱毛サロンでは毛母細胞を破壊するまでには至らず、ダメージを与えるだけにとどまり、再生力を抑えるだけなのです。

 

脱毛サロンでは永久脱毛はできない。毛母細胞にダメージしか与えられないのであれば、脱毛サロンに通う意味があるの?…と思ってしまいますが、自己処理よりかははるかにマシです。それに、口コミなどを見てみると、脱毛した後に体毛がほとんど生えてこなかった人もいますし、生えてきても産毛程度といった人もいるのです。つまり、脱毛サロンにおける光脱毛でも、ある程度の満足できる結果は得られるという事。

 

それよりも、脱毛サロンでは効果がないとして、自己処理を続ける方がはるかにリスクが高いものとなります。自己処理を繰り返すことで肌へのダメージが大きく、肌トラブルを引き起こしやすくなりますし、ムダ毛が濃くなってしまう可能性もあるのです。ほとんどの人が、自己処理が不要になるほどまでの効果を得る事ができるようになっているのですから、決して脱毛サロンでの施術も無駄ではないのです。

強引な勧誘があるのか?

今も勧誘は行われているのか?

 

 

昔から言われている、脱毛サロンでの勧誘。一度話を聞きに来たら、契約するまで帰さない…なんて事が昔は普通におこなわれており、一時期、社会問題にもなっていました。ただ、SMSなどの発展により、口コミで勧誘に関してのネガティブな情報が簡単に知れるようになり、サロン側も「これではお客さんを減らすだけだ…」として、近年では昔のような勧誘は行わなくなりました。

 

とはいえ多少のお勧めは、もちろんあります。が、それもきちんと「結構です」といえばしつこく勧めてきません。もしもその時の勢いで「やります」と答え、いざ家に帰ったら「やっぱり無理かな…」なんて事になっても、クーリング・オフ制度で契約を解除することもできるのです。

 

ちなみに、脱毛サロンによっては、「勧誘行為は一切しません」といった宣言をしているところもあります。「ミュゼプラチナム」や「銀座カラー」「エステティックTBC」「エピレ」などでは、オフィシャルサイトでもお約束や保証、安心宣言といった形で勧誘しない事を述べています。ほとんどのサロンが、「ヒアリングの内容次第で提案はするけれども、強引な勧誘や販売はしない」としているのです。

 

脱毛サロンでも、勧誘に関してはとても神経を使っています。わざわざ宣言するのも、口コミなどでマイナスイメージをもたれてしまうのを避けるため。実際に勧誘が多かった時代があり、それがネガティブイメージとしてお客さんが減ってしまった為、その改善策でもあるのです。

 

 

押しの強い勧誘を断るには?

 

 

脱毛サロンでの勧誘が減ってきているとはいえ、なかにはちょっと押しの強いスタッフさんも…。そんな時は、気持ちを強く持ってきっぱりと断るしかありません。それでも勧めてくる場合は、「今は本当に受けれる余裕が、時間的にもスケジュール的にもありません」とか、「他のサロンと比較した上で選びたいと思っているので」というのもあり。結婚している、もしくはまだ学生さんであれば、「主人(もしくは親)に相談してからでないと、勝手に契約はできない」というのもいいでしょう。

 

もしも、その場の空気に流されて契約してしまった場合は、クーリング・オフ制度で契約を解除する事も出来ます。が、期限が決まっているので、それを過ぎてしまうとできませんし金額にも条件がありますので注意が必要。契約期間が1ヶ月以上で、金額が5万円以上契約書類を受け取ってから8日以内であれば契約を解除できます。

 

ただ、注意が必要なのが月額制のサロンです。クーリング・オフが適用されない場合もあるので、最初に確認しておかなくてはいけません。サロンによっては、契約時の注意事項として説明してくれるところもあります。

日焼けはしてはいけない?

日焼けした肌に脱毛施術をおこなうとどうなるか?

 

 

サロンや医療クリニックにおける脱毛では、日焼けしている人への光脱毛およびレーザー脱毛は、基本的にはおこなっていません。なぜなら、サロンでおこなう光脱毛も、医療クリニックでおこなうレーザー脱毛も、基本的には黒いものに反応することでその脱毛効果を得ているからです。つまり、肌が必要以上に黒かったりすると、脱毛機器が黒い肌にも反応してしまい、それが火傷などの肌トラブルを引き起こしてしまう事もあるからです。黒いもの…としては、ホクロも当てはまるものとなります。

 

例え、火傷などのリスクを避けるために出力を弱くして脱毛施術をおこなったとしても、それでは単に脱毛効果が低くなるだけで、施術を受けるのが無駄になってしまいます。しかも、毛嚢炎の発生リスクが高くなってしまうのです。

 

毛嚢炎とは、毛穴のバリア機能が弱くなって炎症を起こしてしまう症状の事で、かなり広い範囲にできる事もあるほど。軽いものであれば軟膏などを塗る事でその症状も緩和されているのですが、重く広範囲になるほど効きにくくなり、その治療もちょっと面倒なものに。当然、脱毛施術は受けられなくなります。

 

また、脱毛施術で感じる痛みというのは、メラニンに光が反応するからこそのもの。つまり、日焼けしている肌にも反応してしまうようになると、その痛みはさらに強く広いものとなります。正常な肌色の状態でも痛みを気にされる人が多いのに、日焼けの肌にともなるとその比ではないのです。

 

 

日焼けへの対応を最初にチェック!

 

 

日焼けしている状態での脱毛はハイリスク。その為、ほとんどのサロン・医療クリニックで施術を断られることに…。特に夏は日焼け予防していても焼けてしまいやすいので、かなり神経を使うものとなります。

 

ただ、最近では日焼けした肌にも脱毛施術が可能な専用マシンが開発され、その導入店も増えてきています。日焼け、さらには肌がもともと色黒の人は、そうした専門マシンが導入されているサロンや医療クリニックを選んだ方がいいでしょう。オフィシャルサイトなどで、どんなマシンを使っているのか紹介しているサロンや医療機関もありますので、まずはそこからチェック。

 

ちなみに、脱毛は1回では終わりませんから、通っている途中で日焼けをしてしまったら…これも面倒な事になります。日焼けしていても施術可能なマシンがあればいいですが、なければ否応なしに施術が受けられなくなり、受けていないのに消化したことになってしまう場合もあるのです。カウンセリングなどの最初の時に、日焼けしてしまった場合の対応を確認しておくと安心ですね。

脱毛サロンは予約が取りずらい?

予約を取りやすくするポイント

 

 

脱毛は1回では終わりませんので、何回か定期的に通う事になります。毎回、あらかじめ予約をとって来店するわけですが、その予約がなかなか取れないとなると大変。予約なんて取れて当たり前と思いきや、サロンによってはなかなか取れない事もあり…そうなると脱毛効果を効率的に出すことも難しくなってしまいます。

 

ただ、きっちりと予約を取るには、サロンだけでなくお客さんの方も気を付けなくてはいけないポイントがあります。施術したその日の帰りに次回の予約を入れておく事はもちろん、1か月前には予約をするようにします。直前の予約よりも、なるべく早い内に予約を入れておいた方がいいのです。1週間より先の予定を組むのが難しいという場合は、コースよりも単発でのプランを選んだ方が負担にはなりません。また、下旬よりも上旬の方が、土日よりも平日のほうが取りやすいです。アクセスのしやすさも大事で、本店や主要駅の近くにある店舗は予約が取りにくいので、なるべくなら避けたほうがいいでしょう。

 

なるべくこれらのポイントを意識しておこなうと、比較的予約も取りやすいものとなります。土日祝日や平日の夕方以降など、仕事が休みの日や仕事帰りの時間が特に混雑します。混雑する日は、たとえ予約がとれてもお店自体が慌ただしくなってしまっているので、ゆっくりと余裕を持って受けられる平日や平日の夕方前までを狙ったほうがいいでしょう。

 

 

どのお客さんが優先順位が高い?

 

 

一般的にサロンでは、新規のお客さん・単発のお客さん・コースのお客さんと分かれます。これらの優先順位としては、新規と単発といった見込み客。優先順位が低いのが、コースプランを申し込んで支払いも終わったコースのお客さん。いわゆる消化客です。消化客のほうは最初に大金を支払っているので施術の度に支払いが発生するわけでなく、サロンからしてみたら、早いうちに施術を終わらせたい、消化させたいと思っています。ところが、見込み客はその都度支払いが発生しますので、多ければ多いほど売り上げも上がります。経営面からみると、消化客よりも見込み客の方を優先したいと思ってしまっても仕方がないという事です。

 

さらに、消化客の場合では、月末程予約が取りにくくなるといった特徴も。その月の売り上げが目標金額を超えるように、月末になる程、数字の追い上げが厳しくなってくるからです。見込み客の数を増やして、なんとか売り上げを黒に持っていこうとするのです。これと同時に、勧誘も月末ほど厳しくなるといった事も起こりやすくなっています。

 

 

脱毛前には自分で前処理(シェービング)する必要がある?

 

施術前のシェービングは必要不可欠

 

 

脱毛の施術前には、自分でシェービングをしておかないといけません。なぜなら、脱毛サロンの光脱毛であろうが医療クリニックのレーザー脱毛であろうが、どちらも黒いメラニン色に反応するから。ムダ毛が伸びっぱなしになっていると、その色にも反応して、最悪火傷といったトラブルがおこることもあるのです。シェービングするタイミングは1〜2日前で、肌への負担を軽減する為にも、カミソリではなく電気シェーバーで処理するのがおすすめです。

 

「サロンではやってくれないの?」「シェービングサービスとかはないの?」と思われる人も少なくありませんが、別料金でやってくれるサロンもあれば、完全に断ってくるサロンと、その対応はサロンによって大きく異なるものとなります。厳しいところでは、シェービングをしていないと予約していた施術自体がキャンセルさせられてしまうといった事もあるのです。ちなみに、一切の剃り残しも許さないといったところもあれば、剃り残した部位を避けてできるとこだけやる…と、未熟なシェービングに対しての対応もさまざまです。

 

ただ、自分でシェービングするには難しい部位…背中や腰回り、お尻、うなじなどの部位についてはサロンの方でやってくれることが多いので、どのような対応をしているのか、最初にしっかりと確認しておきましょう。

 

 

サロンによって違うシェーピング対応

 

 

サロンによってシェーピングへの対応が異なるわけですが、代表的なサロンでの対応を下記に挙げてみました。

 

「ミュゼ」
襟足・背中上下・ヒップ奥の剃り残しに限り無料で対応可能。他の部位で剃り残しがあった場合は、その部位を避けて施術。剃り残しが多い場合は、施術を断る事もあります。

 

「エピレ」
基本的にはシェーピングには対応していません。自分のシェーバーを持っていくと、やってくれる場合もあります。また、店舗内でシェーバーが販売されています。

 

「銀座カラー」
スタッフによるシェーピングサービスはありません。剃り残しがあると、そこを避けてやることになります。

 

シェーピングをやってくれるサロンもありますが、その場合は、ほとんどが有料でのサービスになります。逆に厳しい対応をしてくるサロンもあり…シェーピングに関しては自分でやってこなくてはいけないと心しておいたほうがいいでしょう。

 

ちなみに、シェーピングは数日前におこなうのが良くて、施術当日に慌ただしくおこなうのはNG。数時間前などの直前にやってしまうと、ムダ毛が皮膚の中に埋もれてしまう事もあり、光に反応する範囲が狭くなって十分な脱毛効果が得られない事もあるのです。シェーピングは面倒ですが、事前に余裕を持っておこなうようにしましょう。ただ、あまり早い段階でやり過ぎないように注意が必要。伸びてきてしまいますので…。

 

 

脱毛は痛い!?肌にダメージを与える!?

 

最近の脱毛は痛みを抑える努力がされている

 

 

脱毛というと、誰もが「痛み」がどれくらいなのか気にしてしまうもの。ただ、脱毛施術で受ける痛みの感じ方は人によってさまざま。同じぐらいの痛みのはずなのに、強く痛みを感じる人もいればそこまで気にならな人も…この違いは、痛みへの強さやストレスなども関係しているのかもしれません。

 

ただ、あまり痛みが強いようでは、いくらきれいになりたいからといっても、誰も脱毛をしようとは思わなくなってしまいますので、業界の方でも痛みを抑える専用のマシンの開発・導入や、ジェルなどによる痛みの軽減など工夫しています。最近では、脱毛しながら美肌も目指す…といった趣向のものも増え、多くの女性に注目されています。

 

脱毛時に感じる痛みは、それぞれのサロンで使用されている脱毛機器の種類や、光(もしくはレーザー)の出力レベルでも変わります。どれも、「こんな痛みには耐えられない!」なんて程ではないのですが、痛みに弱い人ほど強く感じてしまうかもしれません。また、肌が弱い人や敏感肌の人、色黒の人なども痛みを強く感じてしまいがち。特に色黒の人は、光をより吸収しやすいので痛みを感じる部位が大きくなり、他の人よりも痛みが強くなってしまうのです。

 

 

脱毛後の肌はとてもデリケート

 

 

自己処理での脱毛…例えば、毛抜きで無理やりムダ毛を抜くのは埋没毛を作る原因になり、毛穴が広がったりブツブツ肌になったりと、お肌に大きなダメージを与えることになります。カミソリも皮膚を必要以上に傷つけてしまうのでリスクが高い方法です。

 

では、脱毛はお肌にダメージがないのかというと、脱毛することで自己処理の必要がなくなるので、肌を傷つけることがなくなりますが、施術による負担は少なからずかかっています。脱毛でムダ毛を処理する際には、ダメージがまったくないというわけではないのですね。しかも、お肌に合わなかったりスタッフの出力ミスがあったりすると、お肌を火傷してしまうといったトラブルも…。サロンでの脱毛でも、それなりにお肌をケアしないとダメなのです。

 

脱毛サロンでの施術は、使用する機器や体質、毛質によって異なりますが、大体1〜2カ月に1回のサイクルが基本となっています。サロンでは、お肌へのダメージを軽減するためのケアをおこなっていますから心配はないですが、自宅でのアフターケアは自分でやらないといけませんから、しっかりと聞いて理解しておかないと大変。脱毛後の肌はデリケートで炎症を起こしやすくなっていますので、衛生面に気を付けるのはもちろん、保湿には十分に気を付けるようにします。熱も持っている事から、ローションでパッティングするなどして冷却して毛穴を引き締めるのもいいです。ちなみに、スクラブ系のボディケアなどは刺激が強いので、施術後は控えるようにしましょう。

 

 

契約条件を理解し、クーリングオフ・途中解約の条件を知っておく!

 

 

クーリングオフとは?

 

その場の勢いで契約してしまった…そんな場合は、所定の期日内であれば契約を取り消すことができます。契約をなかったことにしてお金を全額返金してもら事を、クーリングオフと言います。このクーリングオフは書面をサロンに出すだけなので、わざわざサロンに行く必要はなし。気まずい思いをすることなく、契約のキャンセルをおこなえます。

 

ただ、クーリングオフの適用には条件があります。どんな契約でもいいというわけではなく、契約をした日から8日以内、契約期間が1カ月以上、金額が総額で5万円以上だった場合に適用されるものとなります。つまり、これに当てはまらない契約は、クーリングオフすることはできないのです。

 

この条件に当てはまる場合には、紙に契約解除に必要な項目を記載し、契約先のサロンに送ります。ただ、送る際には公的な証明をしておいたほうが安心。なぜなら、紙に書いて送っただけでは「届いていない」「8日過ぎている」といったトラブルが起こることも。はがきでもいいですが、より確実にするのであれば内容証明郵便がいいでしょう。

 

記載する内容は、契約日・販売会社名・住所・電話番号・担当者名(不明なら書かなくてOK)・商品名・金額で、最後に「上記契約または申し込みを解除します」と書き、自分の住所・氏名・返金振込口座を記入。宛先面も含めてすべてコピーし、送ります。できれば、相手が受け取った記録も残る簡易書留(350円)がおすすめです。

 

 

クーリングオフが当てはならないケース

 

 

脱毛の契約では、クーリングオフが当てはまらない事もあります。条件に当てはまってないのはもちろん、8日を過ぎてた契約期間内。これは中途解約になり、クーリングオフとは異なり、必要な清算が発生します。

 

また、クーリングオフがまったく使えない場合もあります。それは、医療機関であるクリニックなどの脱毛契約コース。これは脱毛サロンと違い、医師との医療契約になるのでクーリングオフ対象外となっているのです。解約したい場合は、クリニックとの話し合いになります。

 

一般的には、総支払金額からこれまで受けた施術費用を差し引いた金額が返金されるようです。もしくは、他のコースに変えたり、商品購入といった方法で清算されることもあるようです。クーリングオフが使えないという点では、契約時にはサロンよりも注意が必要。慎重に考えておこなわないといけません。

 

そういう意味では、脱毛サロンの方がトラブルは少ないといえるでしょう。個人サロンや小規模サロンよりも、大手のサロン程そうしたトラブルに敏感になっているところがあるので、独自の解約・全額返金保証システムなども設定しているほどなのです。

 

 

わき脱毛は身だしなみ!

 

日本人の脱毛は平安時代からある

 

 

ワキ脱毛は、もはや身だしなみの一つといってもいいぐらい。特に夏になるとシャツの間からワキがチラリと見えることも増え、電車の吊革につかまったときなどは否応なしに見えるものとなります。ワキ毛が処理されないままの状態というのは、同性である女性だけでなく男性からも見ていて嫌なもの。そんな今では当たり前のワキ脱毛が始まったのは、和服から洋服が一般的になってから。昔から脱毛はおこなわれていましたが、ワキ毛がマナーにまで発展したのはつい最近の事なのです。

 

日本で脱毛がおこなわれるようになったのは、文献などからわかっている範囲で平安時代。枕草子や源氏物語の中には脱毛であろうと思われる記述がありますが、国外ではさらに古い時代からおこなわれていたので、日本の脱毛は遅かったといえます。

 

当時はひたいの形を整えるといった程度の脱毛が主流で、他にも目と眉毛の間を広く開いた「引眉」なども。抜いたり剃ったりして整えていたようです。毛抜きを使って脱毛する様子が、浮世絵にも描かれています。

 

江戸時代になると、毛抜きから脱毛剤を使った脱毛が見られるようになります。脱毛剤は、木の実からとったアブラと石を砕いて粉にしたものを混ぜて作り、手や足にすりこんで使っていました。

 

明治時代になると、永久脱毛といった考えが出始めます。ただ、当時取られていた方法はかなり危険なものも多く、肌を痛めてしまう事が多く、まだまだ今のようなきれいな脱毛には行きついてはいませんでした。そして、和服から洋服へと浸透していくにつれて、海外の脱毛方法なども取り入れられて本格的なものになり、足や腕だけでなくワキ毛も必須部位となってきたのです。

 

 

ワキ毛の処理は最低限のマナー

 

 

今やワキ毛はきれいに処理しておくのが、女性としての最低限のマナーとなっています。男性からもそのようにみられているので、もしもムダ毛残っていたら…かなり幻滅されること請け合いです。だらしない女性といった烙印を押される可能性もあるので、夏以外でもワキ毛の処理はしておきたいもの。夏以外は「長袖を着ているから大丈夫」なんて油断していると、伸びたワキ毛が洋服の細かい繊維から顔を出していた…なんて失態も。こうした失敗をしないためにも、ワキ毛は常にきれいに処理しておきましょう。

 

脱毛サロンにおけるワキ脱毛も、そこまで費用が高いものではなくなっています。他の部位に比べると安く、大手サロンでは数百円でできる価格設定になっていることも。初めての脱毛部位としても取り込みやすいので、気になる人はワキから始めてみるのもいいですね。

 

 

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脇脱毛の経過は?効果はきちんとある?

 

ワキ脱毛1回目から効果を実感

 

 

脱毛の中でも、ワキ脱毛は初めてやる脱毛として人気の部位。ここでの脱毛経過や効果をみて、他の部位の脱毛を決める人も少なくありません。では、ワキ脱毛の経過はどのような感じなのでしょうか?ただし、ここで述べるのは一例であり、個人差からも異なることもあります。

 

まず、初回の1回目の施術では、全くと言っていいほど変わりません。ただ、1〜2カ月もするとするりとワキ毛が抜けてくるようになります。通う回数は、体質や毛質、そしてサロンやクリニックでのやり方などで変わってきます。一般的には、ワキ脱毛を完了させるには1〜2年といった時間がかかりますが、1回目の施術後から効果を実感する事ができるので、根気強く通う事で完全に近い形でワキをきれいにすることができるといえます。

 

ちなみに、ワキ脱毛を効率的にすすめていくには、脱毛後のアフターケアがなによりも大事。保湿をしっかりとおこない、お風呂の温度は肌に刺激を与えない程度に、激しい運動や飲酒などで必要以上に血行を良くしない刺激が強い化粧品や制汗剤などは使わず、施術後10日以内は予防接種は避けるようにします。

 

脱毛は1回では終わらないですが、1回目から効果を実感する事も出来ます。何回も通うほど、見てわかる分は減っていきますので、「もう通う必要はないんじゃないの?」と思いがち。でも、中途半端にやめてしまうと、またにょきにょき生えてきやすくなりますので、生えにくくするためにも根気強くしっかりとおこなうようにしましょう。

 

 

毛が抜けるタイミングは2回

 

 

施術したからすぐに毛がすべて抜けるわけではないので、本当に効果があるのか心配になります。しばらくたってからするりと抜けていくようになるのですが、抜け落ちるタイミングは2回あります。1回目は脱毛後すぐ、2回目は約2週間前後。これには個人差があります。

 

施術後に抜ける毛はポップアップといいます。光やレーザーが照射されることで、毛包内から毛根が飛び出すように抜け落ちてきます。完全には抜け落ちるわけではなく、ジェルなどを拭き取るときに一緒にとれます。

 

そして2週間前後で、いつの間にか抜けて落ちていく毛が続出。ポップアップのように飛び出していくのではなく、少しずつ押し出されて抜け落ちていくのです。施術後に毛が伸びているように感じることもありますが、これは少しずつ毛が押し出されて抜けてきているだけなんですね。

 

この2回のタイミングで抜け落ちなった毛は、次回の照射以降で同じように処理され、次第に毛が減っていくものとなります。

 

 

脇汗や臭いに変化は?

 

ネガティブな考えが汗やニオイを強くする

 

 

ワキ脱毛をすると、汗が増えたように感じたり、ニオイが強くなったような感じがします。洋服にも変化があり、ワキ脱毛をする前は服にワキ汗が付く事がなかったのに、脱毛後には汗でシミになってしまうようになった…なんて変化が見られる人も少なくありません。こうした変化から、「もしかして、ワキガになった!?」なんて思ってしまいますが、ワキ脱毛が原因でワキガになることはありませんし、ワキ自体のニオイが臭くなってしまう事はないのでご安心を。また、汗の量が増えても、ニオイが強くなる原因にはならないのです。

 

では、なぜ汗の量が増えたり、ニオイが強くなったように感じるのでしょうか?それは、ほとんどの人が精神的発汗をしているからです。汗の出方というのは、体質だけでなく精神面からも大きく影響を受けやすく、「誰かに診られているかも」とか「匂っている?」なんて不安な気持ちが汗をひどくしてしまうのです。「ワキ汗がひどくなったかな」とか「ニオイが強くなったような…」なんてネガティブな思い込みも作用してしまうのですから怖いもの。

 

こうした精神的な発汗は、濃い汗やニオイをつくってしまうので要注意。もともとワキガ体質だった人は、濃い汗とワキガのニオイがダブルで作用し、普段以上にニオイが強くなってしまう事もあるのですから気を付けたいですね。

 

 

脱毛後のケアは忘れずに

 

 

ネガティブな思想が汗やニオイをひどくするだけでなく、衛生面でニオイやすくなるといった事もあります。脱毛後は、ムダ毛がなくなって毛穴がぽっかりと空いた状態です。すぐに毛穴がキュッと引き締まるわけではないので、ケアをしないで放置しておくと、その開いたままの毛穴に皮脂や垢が詰まってしまう事に…。詰まった皮脂や垢が汗腺を刺激し、汗の分泌を促進。結果的に汗が増えてしまうという事なのですね。

 

しかも、こうした汗は垢を通して肌の表面に出てくることになるので、どうしてもニオイがきつくなりがち。なかには黄色っぽくなっていることもあり、汚れがたまっていると証拠ともいえます。

 

また、汗の量が増えたように感じるのは、これまでわき毛によって吸収されたり蒸発されたりしていた分が、ワキ毛がなくなったことで肌の上に直接とどまりやすくなり、それで汗が一気に増えたように感じるのですね。その汗が衣類につくと、ワキが臭いわけではないのに、服が臭くなってしまうこともあるので要注意です。

 

そして、精神的なものだけでなく高カロリーな食事も汗やニオイを強くしてしまうので、普段の食事を見直すようにするといいでしょう。

 

 

メラニン色素の原因による黒ずみが出てしまうのでしょうか?

 

ワキが黒ずむ2つの原因

 

 

ワキが黒ずんでしまい、それに悩む人は意外と多いもの。温かくなるとワキが見えるようになり、黒ずんでいるとなると気持ちも暗くなってしまいます。そもそも、どうしてワキが黒くなってしまうのでしょうか?

 

ワキが黒くなってしまうのは、メラニン色素の沈着と、皮脂や古い角質汚れから詰まってしまう事から起こります。メラニン色素の沈着は、お肌が刺激を受けた際に、メラノサイトという細胞が起こした防御反応。ワキは摩擦やカミソリなどによる刺激を受ける事が多いわりにはデリケートにできており、色素沈着を起こしやすいのです。この原因となるのがワキ毛の処理なのですが、カミソリや毛抜きなどの自己処理が肌に大きな負担をかけて黒ずみを発生しているのです。ワキ脱毛をおこなうと、自己処理によるダメージが減りますので、黒ずみができにくくなります。

 

また、皮脂や古い角質による発生は、衣類による摩擦や蒸れ、制汗剤が毛穴をふさいでしまったりと、ある程度はどうしようもないものといえます。さらに黒ずみ対策として、あれやこれやとスキンケア用品を使用してしまい…結果的にそれがワキを刺激してしまい、黒ずみをひどくしてしまうこともあるのですから最悪です。

 

あまりに目立つ、気になるという人は、ファンデーションで隠すこともあるようですが、これは毛穴をさらにふさいで黒くしてしまう事に…。一時しのぎとしてやったことが、さらに状態を悪化させてしまうので、本当に黒ずみを解消したいというのであれば、この方法は避けるべきです。

 

 

黒ずみのタイプでケアが違う

 

 

黒ずみには、「ブツブツ」タイプと「くすみ」タイプとあります。単独で表れている人も入れば、混合して出ている人もいるので、まずは自分のワキの黒ずみがどのようになっているのかしっかりとチェック。

 

ブツブツと黒ずみになってしまっている人は、毛抜きによる処理や、汚れが毛穴に詰まってしまっているが為に黒ずみになってしまっていると考えられます。埋没毛ができやすいですが、無理やりほじくり返すとさらにひどい状態になってしまう可能性が大なので、絶対にやってはいけません。

 

くすんでいる人の場合では、摩擦による刺激や乾燥、カミソリによる剃毛が原因となっています。保湿や美白基礎化粧品を使うといいですし、1週間に1回ほどピーリングをおこなうといいですね。

 

ワキ脱毛をおこなう事で黒ずみが作られにくくなりますが、脱毛後のケアが不十分だと黒ずみがそのまま継続されてしまいます。それでは意味がありませんので、しっかりとケアして黒ずみを作らないようにしましょう。